V6ファンのスタッフがV6と同い年の展示ピアノを紹介するだけの記事

注意：この記事はV6ロスをこじらせたスタッフが書いています。普段の記事とは随分雰囲気が違いますので、何卒ご了承頂ければ幸いです。

11/1。休みを取って、彼らの最後のライブを配信で見届けました。自分でも引く程に大号泣し、翌日社長に「なんか随分眠そうだなぁ」と勘違いされる位しっかりとまぶたを腫らして出社をしました。どうもこんにちは、V6ファンのスタッフおがたです。

無意識に「V6」の二文字を探したり、お弁当屋でたまたまV6の曲が流れ出して涙を堪えながら会計を済ませたり…となかなか立ち直れない日々を送る今日この頃。ふと思い立って、当社の展示ピアノの中にV6のデビュー年である1995年に製造されたピアノがないかと探してみたところ、なんと2台も該当するピアノがありました…！！

だからといって何かがある訳ではないのですが、せっかくなので紹介させてください！！

・ヤマハ　U100

ご存知ヤマハのシンプルな黒艶出しのピアノ。明るくはっきりした音色で、高さ121cmと感じさせないずっしりとした低音も気持ちいいですV6の曲で例えるなら、サンダーバード-your voice- や SP“Break The Wall”みたいなダンス曲のような感じでしょうか？(個人の感想です)

・カワイ　AT-200（消音付）

周囲の環境に配慮して練習したい時に嬉しい、カワイの純正消音機能が付いたモデルです。U100とは違い、しっとりと落ち着きがある音色に感じます。way of lifeや涙のアトが消える頃みたいなバラード曲のようなイメージでしょうか？（感じ方には個人差があります）

以上、1995年製の展示ピアノを2台紹介させて頂きました♪

まだまだV6ロスから抜け出せそうにありませんが、少しづつ前に進んでいきたいと思います…。

もし同じようにV6ロスに陥っていて、たまたまピアノの購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、上記2台も含めてしっかりとご案内させて頂きますので、是非お気軽にご来店くださいね！一緒に語らいましょう…！！

（実は他にも、メンバーの生まれ年に作られたピアノも探したのですが、岡田さんの生まれ年（1980年）に該当するピアノだけ展示が無く、泣く泣くボツにしました…気になる方は、当社の展示ピアノ一覧から探してみてくださいね♪）

おがた