早速ですが写真を見て下さい。
赤マルの所、大変デカい傷があり泣くに泣けない状態。
一応黒色で補修して目立たない様にはなってますが泣けてきます。
さて、これではイカンと塗装修理をしようと思いますがこの様な本体の傷の場合、ピアノを工房に搬入しないといけないのでは?と思われますが、ここは弊社工房の出張塗装にお任せ下さい。
次の写真をご覧下さい。
どえらい綺麗になっとるがや。
あんなに目立っていた大きな傷がこんなにピカピカに修理出来ますのでお困りの方は是非ご一報下さい。
もちろん現場で誤ってぶつけてしまったという業者の方もお気軽にご相談を。
文章:桃太郎