きょうはねこの日すぺしゃる！

はい！全世界５００億人のねこ好きの皆様こん〇〇は！

今日はねこの日ということで、ねこさんだけをお届けしま～す♪

ねこが苦手という皆様、今日だけはごめんなさい！

ピアノの記事を見たいという皆様、今日だけはごめんなさい！

それでははりきっていきましょ～

びよ～ん♪

ごろ～ん♪

えっ？

こっちもえっ？

がお～！

はいはい。

なにしてるのかにゃ？

やべっ見られた！　　　　　　　私なにもしてにゃいもん(-.-)

それではみなさま

おやすみにゃさい

こねこさん♪

クマの次はねこかよ！という声も聞こえてきそうな…
そんなに動物好きならいっそのこと会社でねこさんでも飼ってしまえば…
社員の幸福度は確実にアップ！
そして仕事と称してねこさんと戯れる…
なんて素敵な日々…
残業？喜んで！
（もはや仕事になっていない）

さてさて。

先日の調律終わりに
こねこさん「そらくん」と
ピアノを頑張っていらっしゃるお嬢様を
ピアノを背景に撮らせていただきました♪

ピアノの後ろにある貼紙。
お嬢様の練習への意気込みが綴られておりまして。
かなりの気合が感じられます！

最近調律にお伺いする中で、老若男女問わずバイタリティ溢れる方々とお会いしておりまして、先日も来月コンクールに出るという小学校2年生のお子様と「おたがい練習がんばろうね！」とお約束してきたところでしたので、この貼紙を見ながら調律しつつ、わたしもまだまだ頑張らねばと思った次第です。

こちらのそらくん、生後３か月くらいなのですが、捨て猫だったそうです。とっても人懐こくて私にも抱っこされてくれました♪来年調律にお伺いするときにもその人懐こさを発揮してくれたらうれしいのですが…大抵のねこさんは大きくなると隠れてしまわれます…どうなるか楽しみです。

そらくん、いいおうちに拾われてよかったね♪

-w-

猫と犬と猿と影と羊と鋼の森

先日お客様と話していたら、
「○○ピアノ調律センターっていう系列店なんですか？」
と聞かれまして。それは思いつかなかったなぁと思った次第です。
系列店では全くありませんですよ♪

さて。

ねこさーん♪

とーっても人懐こくて撫でまくられてくれてごろごろごろごろ喜んでくれましてこちらもうれしい♪

そして。

いぬさーん♪

おすましして写真に撮られてくれましたが、こちらも人懐こくてねこさんを撫でていると間に割り込んでくるかわいさ！

そして。

おさるさんと影♪

意味不明かもしれませんが分かる人には分かるはず…山は気持ち良いですね♪

最後に。

羊と鋼の森♪

まだ映画を見ていないのですが（小説は読みましたが…）
お客様から頂いてしまいました
ありがとうございます。きれいすぎて袋から出せずに眺めてます♪

こんな感じでみなさまに癒されております。感謝。
蒸し暑い日が続きますが体調を崩さないようにお気をつけくださいね。
ピアノのある部屋は蒸し暑くしないでいただけるとピアノにもやさしいですよ♪

-w-

ねこさん。

修理のお見積りにお伺いしたお宅にねこさんが3匹♪

よくあることですがおひとかたはお隠れになられまして(^^;

でも残りのお二方は撮らせてくれました♪

凛々しすぎて素敵。

こちらのお方はとても人懐こくていらっしゃって、写真を撮ろうとすると近づいてきてしまうので…

ねこさんの写真をとろうとするときあるある。

はい。今日はピアノの話はありません。
ねこさんを見て癒されて、明日もがんばりましょう♪

-w-

後ろで弾いたり踏んで弾いたり

調律にお伺いしておりますと、調律後にお客様が演奏して下さる事があります。

お子様で、時には今現在「習っていらっしゃる曲」、「発表会で弾いたよっ」ていう曲。

成長が見られとても和みますね。

時には「ネコふんじゃった高速バージョン」。こちらは年々速くなります。

以前は背面奏法(？)を披露して下さったお子様もみえました。

何か特殊な練習をされていらっしゃるのかと思えば、「こんなの簡単だよ」ってさらっと弾きます姿は、さながらモーツァルトの映画「アマデウス」の1シーンを思い出します。

自分も出来るかなと思い、早速家族の居ない時にこっそりやりましたが、背中を痛め、ただただ身体が硬い自分が嫌になるだけでした。お父さん何しとるん・・・。

皆様もご興味があれば是非トライ。

どこか身体がツっても知りません。

変わった演奏方法といえば昔、このアマデウスの背面奏法以外にも、足で演奏している人がいましたね。

これをテレビで観た時は衝撃でした。

驚く程の垂直飛びも素晴らしいのですが、足で弾けるようにあらかじめ靴下を履いていない状況など演奏スタイルに対しての意識が大変高いですね。演奏後の退場も実に良いジャンプ。技術点、芸術点、難易度共にハイレベルです。
そしてこのピアノの鍵盤のしなやかさはグリッサンド奏法等もやりやすい仕上がりでしょう、この様なぐにゃぐにゃ鍵盤はなかなか出来ない調整です。

と、まぁいろいろな演奏スタイルがありますが、まずは普通に練習しましょう。

文章：桃太郎