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ピアノカバーの畳み方を伝授! [アクセサリー]

ピアノのカバーですが、特にグランドピアノをすぽっと覆うカバー。
これがなかなか大きくて、カバーを外したはいいが再び戻す際に「前後・左右」が分からなくなり、ピアノの上でぐるんぐるん回して「どっちが前や後ろや」てんやわんや。
なんて事がちょいちょいあるかと思います。

今回はそのグランドピアノカバーの畳み方を解説。

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まずはカバーの手前側(鍵盤側)を内側に折って、左右のスリットの所も一緒に折ります。

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カバーの左右・後ろ側も内側に折りこんでいきます。
もんじゃ焼きのイメージです。

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出っ張っている高音側を折りたたんで、カバーを大体長方形の形にします。

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二つ折りにします。

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手前から、奥から、それぞれ真ん中の位置に来るように畳みます。

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さらに折り畳んで出来上がり。

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戻すときは単純に広げていくだけですので簡単。

これは畳み方の一例ですが、裏地の面(赤色の側)にゴミ等を巻き込まないように畳むのがポイントです。
他にも、畳み終わった際にメーカー名の刺繍が見える様に畳む流派もあります。



さて、出先でもこの様に畳ませてもらっておりますが、
お客様「カバー、外で干してきますね~」(外でバサバサ~)

っていう事も時々ありますので、その際はピアノの上でぐるんぐるん回してカバーを戻します。



文章:桃太郎


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2月のおすすめピアノと社内イベント [お店について]

2月の当社更新情報を今日はお知らせします。

B8B12731-BF10-4B42-ADAE-4881BE202314.jpeg毎月更新中の「今月のおすすめピアノ」。

弊社スタッフが5台ピアノをチョイスしてご紹介中です。

なかでも写真のヤマハG2Eは弦とチューニングピンを交換し、ペダルを3本ペダルに変更してありますので大変おすすめです。



さて、弊社内でも今月もイベントを開催します。



毎度ご好評いただいております、弊社スタッフの演奏と共にピアノ部品に実際に触れたりも出来る体験コーナー有りのイベントです。



世界最高峰のハイレゾリューション自動演奏ピアノSPIRIOを実際に体験出来るイベントです。


それぞれ無料ですが会場スペースに限りがございますので、ご予約をお願い致します。

皆さまのご来店・ご来場お待ちしております。


文章:桃太郎

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合格祈願♪ [季節ネタ]

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今年もお客様にもお客様でないとーても身近な方にも受験生がいらっしゃるので合格祈願に行ってきました。

頭之宮四方神社(こうべのみやよもうじんじゃ)。

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日本で唯一のあたまの守護神・知恵の大神、とのことで。

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すぐ横を川が流れていて滝があったり。

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あたますっきり癒され神社でした♪


もうすでに「合格しました♪」というお話もいくつかお伺いしていてうれしいかぎり。

これを見たすべての皆様が希望の学校に合格されますように…

-w-


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寒い日のピアノ調律 [調律]

今年は暖冬と言われてはおりますが寒い事には変わりません。ますます寒さも深まる2月になりました。

image0.jpgさっそく写真ですが、朝いちばんにホールに伺った際のピッチの状態。

ホールのピアノは普段「ピアノ庫」という専用の保管庫にしまってあるわけですが、ステージ上にピアノを持ってきても冬場はピアノもステージも冷えている為、ピッチも高めに上がってしまっている事があります。

写真では49A(再低音から数えて49番目、ラの音)が「443Hz」に。

実はこのピアノは数日前に私が「442Hz」で調律して演奏会で使われたのですが、気温変化によってこの様になったのです。

さて、ピッチが高くなっているからといって、すぐ音を下げてはいけません。

特に演奏会では本番中に空調も入って照明もしっかりあたります。つまり温度は上昇しピアノも温められてピッチも下がってきます。

写真の温度計では17.3℃を記録しておりますが、この後確実に25℃を超えます
こちらのホールに限らず、自分自身がよく伺う所では普段から様々なシチュエーションでの気温・湿度を覚えておく事も重要です。

もちろんその日その日による使用方法の違い→「舞台反響板の有無や、照明のあて具合、ピアノの屋根が全開なのか閉じて使うのか」このあたりも加味して考える必要があります。

そしてこの「温度変化」を見越して考える事が調律師には大変重要です。


早く暖かくならんかなぁ。。

文章:桃太郎

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鍵盤から始まる風邪対策 [ピアノの管理]

今の時期は風邪やインフルエンザ、他にも様々なウイルスが心配な時期です。

それらの多くは日頃のマスク装着をはじめ、こまめに「うがい・手洗い」をする事が有効な予防策です。

何かに触れる事の多い「手・指」からの感染が多いとの事で、普段ピアノの鍵盤に触れる機会の多い皆様もご心配かと思います。

鍵盤拭き.jpg弊社のブログ内でも時々ご紹介しておりますが、鍵盤のお手入れは「柔らかい布で乾拭き」、もしくは汚れが目立つ際は「水を少量しみこませて固くしぼった柔らかい布」で拭いてください。その際に濡れた状態で放置しないで、その後は乾拭きをして下さい。


ご注意いただきたいのは「アルコール消毒」は鍵盤ひび割れの原因になりますので使用しないでください。

手・指に直接アルコール除菌した際も、その除菌剤が鍵盤に付着しますので注意が必要です。しっかりと乾かすか手を拭いてから鍵盤に触れてください。


基本的には「ピアノを弾く前は手をしっかり洗う」、「使用後は鍵盤を拭く」、この二点をしっかり守っていただき風邪も予防していきましょう。


文章:桃太郎

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